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技術開発本部 開発センター
未来デザイングループ

KYOHEI TSUTANO

応用化学専攻 (入社4年目)

ものづくりの進歩には、
オルガノの進歩が不可欠です。

CHAPTER 1技術者たちが活発に意見交換できる環境が、
高度な技術力の礎に。

大学では応用化学を学び、木材の不要な部分を有効活用するための研究をしていました。そのときから環境に優しい技術には強い関心があり、なかでも暮らしに欠かせない「水」を専門にできれば、さまざまな産業の知見が身につけられ、水を通じて産業や生活への貢献ができると考えていました。水処理技術を持つ企業は数多くありますが、私がオルガノへの入社を志望した理由は、オルガノに就職した大学OBから説明会などを通じて開発環境や会社の風土について聞き、先輩・後輩、上司・部下といった上下関係に縛られず意思疎通しやすい風土だと知ったからです。実際に入社してみると、各部署のエキスパートたちが部署の垣根を越えて意見を交わし、切磋琢磨している姿を目の当たりにし、こうした活発なコミュニケーションが高度な技術力の礎になっているのだと感じました。また、数千万円を超える最新の分析機器などを、社員の要望に応じて導入することもあり、研究開発しやすい環境を積極的につくる会社である点も魅力的だと思います。

CHAPTER 2新領域グループは研究者集団。
高い行動力と対応力で新技術を発明。

現在は、半導体メーカーで使用される「超純水」をつくりだすための新規開発を担当しています。オルガノでは「超純水」を超える「高性能超純水」の実現を目指しており、pg/L〜ng/Lレベルで水を分析し、不純物が含まれていないことを確認する必要があります。この「高性能超純水」を分析するための技術はすでにありますが、分析完了まで数週間も掛かっているのが実情です。半導体業界では日進月歩で技術の進化が続いており、そのロードマップも明らかになっていることから、新しい半導体技術の開発に向けて、よりスピーディーかつ正確に測定できる分析手法の確立が求められています。新領域グループのミッションは、半導体業界の動向を予測し、今後必要となる技術や製品をタイムリーに提供できるように計画を立て、実験を行うことです。その過程で新技術を発明した場合は、特許の出願も行います。またセミナーや展示会などにも参加し、外部での情報収集や研究会などでの対外発表も行っています。先輩や上司のアドバイスを受けながら課題を一つひとつクリアしていく中で、目標達成に向けて計画を実行に移す行動力と、期待していた実験結果が得られないときにリカバリーできる対応力が養われます。

CHAPTER 3新たな超純水のその先へ

これまでに開発業務を通じて、オルガノの技術や実験ノウハウを身につけてきました。入社時は、先輩に頼る場面が多かったものの、現在では装置の使用方法や実験手法などについて相談を受ける立場になり、自分の成長を少しずつですが感じています。今後は、これまでに蓄積した知見を活かしながら、より能動的なスタンスで開発に取り組み、オルガノの技術をさらに発展させていきたいと思っています。近い目標としては、私が研究を進めている超純水用の新部材を実用化して、産業の発展に広く貢献したいですね。将来的な最終目標は、新技術の開発に蔦野がいないと困ると言ってもらえるような研究者・開発者になることです。オルガノには、意欲があれば興味を持った分野に自由に挑戦させてもらえる風土がありますので、これからも探究心とチャレンジ精神を忘れずに頑張っていきたいと思います。

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