ENTRY

技術開発本部 開発センター
機能材グループ

NORIKO HISANO

環境リスクマネジメント専攻
(入社7年目)

子どもが大きくなったとき、
誇れる技術を開発したい。

CHAPTER 1育休や時短勤務を利用しながら、
開発現場でも女性が活躍しています。

大学では化学物質の環境影響評価、特に水環境への影響について学びました。その学びを活かせる就職先を検討する中で、水環境や水処理で高い技術を持つオルガノに興味を持ちました。また、当時から開発部門で女性の先輩社員が大勢活躍されていて、育児休職制度や時短勤務制度を活用しながらキャリアアップし、管理職に就いている方もいました。女性が働きやすい環境が整っていることを知ったことも、入社を志望した大きな理由です。
入社後は開発部門に配属となりましたが、大学時代に学んだ環境・水に関連する知識や、さまざまな実験によって得た経験が、研究業務に必要な知識・考え方を身につける基礎となったと思います。

CHAPTER 2PPMより小さな単位で精製。
広い視野で高い技術を追究しています。

現在は、イオン交換樹脂の応用用途開発を行っています。イオン交換樹脂は、食品メーカーや半導体メーカーなど様々な企業で使われ、用途も多岐に亘ります。オルガノというと、半導体洗浄に用いられる超純水など水処理技術のイメージが強い会社ですが、水以外の液体処理も得意としています。例えば、砂糖などを液状化した糖液の処理もそのひとつで、特定の物質を抽出・精製した糖は、身近な飲料や食品、特定保健用食品などに使われています。私の業務は、お客様の要望や開発テーマに合わせ、求められる水の精製技術のレベルを設定するところからスタートします。その後、実験計画を立て、実験をした結果の解析と報告を行います。具体的には、特定の溶液から不要なイオン成分等をイオン交換樹脂を用いて除去する精製試験を行うことが多いです。求められる精製技術レベルは非常に高く、PPMよりも小さな単位での除去を可能にする必要があります。経験豊富で研究実績も多い上司からアドバイスを受けながら、開発センター内はもとより、営業や設計といった各部署との情報交換を活発に行い、またお客様の声を真摯に受け止め、つねに広い視野で考えを巡らせながら開発に取り組んでいます。

CHAPTER 3周囲の理解と協力を得ながら、
ワーキングママとしても頑張っています。

私が手掛けているイオン交換樹脂の適用分野は幅広く、食品分野から半導体関連分野まで多岐にわたります。取り組む分野によって行うべき実験の種類、扱う材質、実験手順など留意しなければならない項目が異なるため、検討漏れがないように十分に注意しながら実験を進める必要があります。さまざまな業界をまたいで多様な分野のお客様と仕事ができることは大きなメリットでもあるので、今後も知識と技術を深め、画期的なアイデアを提案できるようになりたいです。また、入社後に結婚と出産を経験し、ライフスタイルにも大きな変化がありました。現在は子どもを保育園に送迎しているので、周囲の理解と協力を得ながらワーキングママとして頑張っています。残業がなかなかできない中でも高い成果を上げられるように、仕事の効率化を進めていくことが目標です。休日には、宿泊施設にお得に泊まれる福利厚生制度を利用して、家族と温泉でリフレッシュしています。これからも誇りある仕事を続けていくために、温泉で養った英気をもとに頑張っていきたいですね。

  • ERIKO NISHIO
  • YUKIKO TORIYAMA
  • RYO TANAHASHI
  • MASAHISA SOTOKAWA
  • SATOSHI YOKOYAMA
  • SAE ISHIKAWA
  • MASATAKA HIDA
  • KAORU NAKAMURA
  • MASAYUKI ISHIKAWA
  • BU GOU
  • MASAYUKI KASAMATSU
  • KANTARO AZUMA
  • YOSHITAKA TODA
  • TAKUYA MIZUSHIMA
  • KYOHEI TSUTANO
  • NORIKO HISANO
  • YURIKA TEMMA
  • RYUJI TANO
  • ATSUKI KAGEYAMA
  • HIROTAKA NAKAYAMA