ENTRY

技術開発本部
エンジニアリングセンター制御部
(エレクトロニクスビジネスユニット)

BU GOU

生産システム工学専攻 (入社1年目)

水処理から生まれる豊かさを、
グローバルスタンダードに。

CHAPTER 1日本で生まれたオルガノの
高度な水処理技術を世界に広めたい。

私は中国の出身です。もともと日本のお城や伝統的な建築物に興味があり、大学3年生のときに留学プログラムに参加して来日しました。大学ではプラントの制御に関する研究をしていたため、研究成果や学んだことを活かせるプラントエンジニアリング企業に就職し、制御設計の仕事に携わりたいと考えていました。プラントエンジニアリング企業は分野によって多種多様にありますが、就職活動で業界研究をしていたとき、特に興味をそそられた分野が水処理でした。
実際に水処理関連の企業を数社受けましたが、その中でもオルガノの社員に優しい社風に魅力を感じ、水処理を通じて社会に貢献する姿勢にも共感できたことから入社を志望しました。また、オルガノは中国や台湾など海外での事業にも力を入れているので、将来的に語学力を活かせると思ったことも決め手の一つです。現在は、主に半導体などの電子産業メーカー向けの水処理プラントの制御設計を担当しています。具体的な業務は、計測機器や制御盤などのハードウェアの設計とプラントを動かすソフトウェアのプログラミングです。

CHAPTER 2周辺領域の幅広い知識を吸収して、
制御設計の技術を高めています。

オルガノの制御部では、電気設計も計装設計も一手に担い、プログラミングも自分たちの手で行っています。さらにオルガノの制御設計者は、顧客からのヒアリングからプラントの試運転まで携わり、プロジェクトを一貫して担当していることが特徴です。そのため上流工程から下流工程までを把握する必要があり、化学、機械、電気、制御など広範囲にわたる知識が求められます。制御だけではなく、その周辺領域も積極的に学ぶ姿勢が重要です。どの工程も非常に大切ですが、なかでも制御盤の検査は制御設計において特に重要な業務の一つです。制御盤はプラントの頭脳とも言われ、その品質がプラントの安全運転に大きく影響します。制御盤は当社の要求仕様と設計にもとづき、専業メーカーへ製作を依頼しますが、仕上がった制御盤が要求仕様を満たし、設計通りに製作されているかを私たちの目と技術を用いて厳しく検査しています。

CHAPTER 3緻密な日本のモノづくりを習得して、
1日でも早く一人前になりたい。

近年ではIT技術の急速な進歩により、これまで以上に高度な通信手段を介した運転管理を行える制御システムが求められるようになりました。こうしたニーズに応えるために、制御設計は数ある設計部門の中でも特に顕著な進化を続けています。私も先輩たちに遅れを取らないよう、お世話になっているアドバイザーや、さまざまな部署の先輩たちから知識を吸収しながら、情報通信分野についても知見を深めていきたいと考えています。制御の仕事の面白さは、プラント全体のコントロールを自分でつくり出せることです。私はまだ入社1年目ですが、若手であっても設計者の意思が反映される環境で、自社製品試験用のプラントを任され、制御の仕事の面白さを体感しています。また仕事に緻密さが要求される日本のモノづくりに触れる中で、数多くの計測機器の仕組みや取り扱いに関する知識、そして小さなミスも見逃さない姿勢を身につけることができました。これまでに国籍や文化の違いによる不自由さや、苦労を感じたことはありません。むしろ世界の水処理技術の進歩を牽引するグローバルな環境で、一人の技術者としての成長を実感しています。一人前のプラントエンジニアになるまで10年掛かると言われている業界ですが、1日でも早く一人前になれるよう、先端技術や商習慣に対する理解を深めていきたいと思います。

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