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技術開発本部
エンジニアリングセンター技術部
(エレクトロニクスビジネスユニット)

MASAYUKI ISHIKAWA

機械工学科 (入社15年目)

プラントの設計者は、
プロジェクト全体の舵取り役でもある。

CHAPTER 1学生時代に目の当たりにした、
オルガノの高度な水処理技術。

私の父がボイラーの設計をやっていた関係で、幼い頃からプラント設計という職業に憧れを抱いていました。高校卒業後は大学の機械工学科に進み、流体力学を専攻。オルガノが建設した浄水場のプラントを見学する機会があり、その高度な技術と大きなスケールに圧倒されました。このときにプラントの設計で大学での学びを活かしたいと思い、オルガノへの就職を志望しました。入社後は、当時あった機器事業部に配属され、小型から中型のプラント設計を担当。現在は、半導体や液晶メーカー向けの大型プラントの詳細設計を担当しています。

CHAPTER 2プラント建設を成功に導く秘訣は、
さまざまな人との信頼関係にあります。

詳細設計の具体的な業務は、受注した案件について計画設計から引き継ぎを受け、お客様と仕様を確認するところから始まります。お客様と決定した仕様にもとづいて、プラントの設計図を大量に作成し、プラントに必要なさまざまな機器を外部の機器メーカーに発注します。その後も工事や試運転が円滑に行えるように、全体工程、納期や予算を計画・管理しながらプラントの納入まで一貫して手掛けます。ときには超短納期での工事となるケースもあり、その場合には現場で設計を行い、工事、試運転メンバーと一丸となって同時進行的に納入業務を行うこともあります。このように設計業務では、設計→製作→工事→試運転いったプロジェクト全体の工程をコーディネートしているため、社内の部署の中でも最も長期間にわたりお客様とお付き合いしています。お客様から「この人が言ったから大丈夫!」と安心していただけるように、日頃からコミュニケーションを大切にして信頼関係を築くことが重要です。

CHAPTER 3未来の半導体開発は、
私たちの水処理技術に掛かっています。

大型プラントの建設では非常に多くの人が関わり、協力しながらプロジェクトを進めていきますので、各工程の担当者とのコミュニケーションも大切にしながら、全体をうまくコントロールしていく舵取り役のスキルも求められます。関わる人は、お客様や社内外の技術者だけではありません。監督官庁や消防署、保健所、ゼネコンの担当者といったように、非常にたくさんの人と接する機会があります。それだけにプロジェクト全体のコントロールは一筋縄にはいきませんが、うまく調整しながら諸条件をクリアして竣工できたときには、大きな達成感と自身の成長を実感できます。大学の機械工学科で学んだ知識をそのまま活かせる場面もあり、一人の技術者として機械設計の面白さも純粋に味わっています。現在、半導体メーカーでは、スマートフォンや液晶テレビの進歩に向けて、さらなる技術革新が進んでおり、半導体開発の前工程に位置する水処理技術に対しても、より高度でフレキシブルな技術が求められています。こうした時代の一歩先を行くニーズにお応えできるよう、さらにスピーディーで先進的な水処理技術を提供していきたいと考えています。そのためには私自身のさらなるスキルアップも必要です。今後、海外における半導体工場の建設計画が多数控えていますので、国内に限らず海外での活動も視野に入れて、幅広い挑戦を通じて活躍できる技術者を目指していきます。

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