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機能商品本部
機能商品事業部 薬品部
兼 技術開発本部開発センター
ソリューショングループ

RYO TANAHASHI

応用化学科 (入社3年目)

プラントのオルガノを、
薬品とプラントのオルガノにしたい。

CHAPTER 1薬剤の開発にも強いオルガノ。
化学への探究心を刺激される環境です。

私とオルガノとの出会いは、私が高校生の頃までさかのぼります。当時は、オルガノの開発センターが埼玉県戸田市にあり、オルガノの事業や技術について先生から教わった記憶があります。それから数年後、大学で応用化学を学んでいた私は、研究テーマとの親和性や社会貢献性を重視して水処理業界を検討していたのですが、合同企業説明会でオルガノと“再会”し、事業内容や開発環境が自分の希望と合致していたので、入社を志望しました。入社後は水処理用の薬剤を扱う薬品部に配属されましたが、高校と大学で学んだ酸化還元反応やイオン化傾向、溶解度積といった化学の基礎知識が役立つ場面が多いことに気づきました。オルガノはRO膜への影響を抑えつつ高いバイオフィルム剥離効果を発揮する世界で唯一の殺菌剤を有し、薬品事業もアジアを中心に積極的に海外進出を進めており、その最前線で刺激的な日々を送っています。

CHAPTER 2海外企業への提案も担当。
企画と技術の両面で拡販に貢献しています。

現在は、薬品部内で企画と技術の2つのチーム員を兼任しています。企画チームの業務では、主に海外案件の支援を行っており、具体的には水処理薬品を台湾や韓国に拡販するための企画を担当しています。水処理薬品単体での販売については、これまで海外への拡販を積極的に展開していなかったため、薬品部には新しい市場を開拓していく役割が期待されています。そのため台湾に出張する機会も多いです。現地スタッフと一緒に顧客を訪問し、自社製品の紹介やニーズのヒアリングを行い、顧客設備の水質分析や各種薬剤の適用試験を実施、その結果を踏まえて最適な水処理薬品を提案します。提案後は、デモ機や実機で試験を行い、満足いただければ採用となります。一方、技術チームとしては、国内外の案件で技術的支援を担当しています。顧客に薬品を提案する際に、専門の設備や特殊な試験が必要な場合は、技術チームが開発センターで試験を行います。薬品の専門家である技術チームには、依頼された試験を単にこなすのではなく、試験の結果や顧客の要望を踏まえ、提案方針や懸案事項などについても検討することが求められています。常に顧客要望に沿った試験結果が得られるわけではありませんが、薬品事業でもプラント事業でも、オルガノを支えているのは、その高度な技術力と決して諦めない技術者たちの情熱です。私たちは部署の垣根を越えて、活発に意見交換しながら、さらなる技術力向上に注力しています。

CHAPTER 3新しいことができるようになったとき、
新しい自分に出会えるのが嬉しい。

薬品部の業務では、顧客訪問から薬剤選定や提案まで、すべて自分の手で行えるため、非常に大きなやりがいと達成感があります。その分、責任も大きいのですが、従来よりも難しい案件や業務を任され、新しい課題をクリアできたときは自分の成長を実感できて嬉しく思います。入社して丸3年を迎えた今では、薬品の実験において、その実験データを多角的に分析できるようになりました。実験全体のプロセスや検討要素を冷静に見渡せるようになり、細かな点にも気を配れるようになったと思います。しかし、先輩や上司に相談しないと気付けない点もまだありますので、さらに知見を高めて精進していきたいです。まずは幅広い素養を身につけて、自分ができることを地道に増やしていくことが肝要だと思います。

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