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プラント本部 企画・管理部
兼 電力事業部 電力ビジネスユニット

MASAHISA SOTOKAWA

応用化学科 (入社23年目)

プラントエンジニアリングは、
未来をつくるソリューション。

CHAPTER 11986年から東南アジアに進出。
先見性に魅力を感じて入社しました。

大学では環境関連の研究室に所属し、水環境保全について学びました。そのときから水処理技術に関心を持ち、水処理事業に大きな意義を感じていたため、関連する企業への就職を検討していました。オルガノを含めて複数の企業を訪問し、事業内容はもとより、固有の技術に関する説明を受けて理解を深めました。その中でもあらゆる産業に対してソリューションを提供できるオルガノの高度なプラント技術に魅力を感じ、入社を志望しました。1986年からオルガノアジア(マレーシア)を中心にグローバルに事業を展開しており、海外事業に携わるチャンスがあると感じた点も志望理由のひとつです。現在では、日系企業のみに依存した経営から転換を目指す企業は珍しくありませんが、オルガノは早くから現地企業の顧客開拓を進めており、私も2007年から6年間、マレーシアに駐在し、オルガノのグローバル展開の一翼を担いました。

CHAPTER 2コミュニケーションの大切さを学んだ、
マレーシアでの駐在経験。

現在は、上下水道等の官公庁を顧客とする環境事業部と発電所向け水処理プラントを扱う電力事業部の二つ事業部の事業企画と電力事業部の営業を兼務しています。事業企画では、国内外における全くの新規市場の事業検討のほか、既存市場でも新規のニーズやこれまで手付かずであった領域での事業の可能性について事業化案を作成して事業性を評価し、環境・電力の両事業部門への引き継ぎまで行っています。また電力事業部の営業としては、海外営業グループの責任者として、海外で建設が計画される発電所向け水処理設備の営業活動全般、見積書作成から契約業務、納入および納入後の顧客サポートを担います。海外案件では、海外現地法人との連携が不可欠で、各社との各種調整事項の取り纏めが特に重要な役割となります。かつて私は、オルガノのマレーシア法人に駐在していましたが、そのときに得た商習慣の違いに関する経験は、今のキャリアにも活かされていると思います。現地の顧客は日系企業(日本人)が多いなか、納入業務を行うのはローカルスタッフ(外国人)です。業務上の要求レベルや優先順位の認識に隔たりがあり、コンセンサスを取るのに大変苦労しました。日本で普通に行われていることや、常識が通用しないことも多く、丁寧なコミュニケーションが必要になります。行き違いをなくして業務の効率化と品質の向上を目指すために、一つひとつの手順の意味や意義を丁寧に説明するように心掛けました。海外赴任時の経験は、私自身の仕事に幅を持たせてくれたと言えます。

CHAPTER 3オルガノは水処理設備だけではなく、
ソリューションや利便性を提供できる企業。

オルガノはプラントエンジニアリング企業として、さまざまな業界のお客様が求める水を提供しています。私たちの技術が高く評価されている理由は、高度な水処理設備(ハード)が提供できるからではなく、最適なソリューションや利便性などの付加価値(ソフト)を提供できるからです。さまざまな業界の市場でニーズがモノからコトへ変化している今、私たちの業界も例外ではありません。水処理設備そのものに価値があるのではなく、水処理設備から得られる超純水や純水などを使って、24時間安定的に製造ラインを稼動させ、効率よく製品を生産できるということが価値と見なされます。今後も水のニーズにワンストップでお応えできるソリューションを提供し続けていきたいと考えています。その実現のために、みなさんのような将来を担う人材を育成することも私の重要なミッションです。

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